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総会員数について話

 結婚相談所に入会する場合、当然のこととして紹介される会員数が多い相談所の方が望ましいに決まっている、と単純に考えがちです。が、必ずしもその通りとは言えません。所属会員の数が多くても、そこに自分に適するお相手がどのくらい所属しているかがずっとずっと大切だからです。若い会員にとって年齢の高い会員がいくら多くても、また希望する地域のお相手がどれほど所属しているかによっても大いに異なります。とはいうものの、相談所としては、まず会員さん募集のための自らの宣伝のためには所属会員の総会員数が多いこと、すなわち選択対象が多いことを宣伝することになります。

 厄介なことに会員数が多いということは、逆に言えば、結婚できていない会員数が多いということでもあり、それだけ滞っているという可能性もあります。もちろん入会者がどんどん増大しているから、という理由も当然のこととしてあります。

 いま婚活サポート泉北情報センター(当センターは堺市南区にある結婚相談所です)のホームページをご覧になっていると思いますが、当方では、まずロゴというかバナーを目立つ形にして表示しています。そこでは総会員数を最大約7万人以上の会員の中から、などと表示しています。しかし実質として約9万名以上の会員の中から、と追記した形にして詳細を明記しています。なぜなのか、という問い合わせがあったりします。その理由は、ほんの短期間のあいだに相談所組織の吸収合併なども含めて、着実に入会してきている会員数が増大してきているからであります。

 たとえば AIマッチング・サービスを週に何人あるいは月に何人という形で継続的に紹介(実施)していくには、それなりの母集団が存在しなければなりません。会員様のお相手に対する限定的な地域所属のご希望に適切に応えるためには当然のこととして幅広い範域の会員の存在が前提になります。当方が所属している日本仲人連盟(NNR)では、TMSやパートナーエージェントなどと連携することによって「スクラム」会員数を目標値として10万名に設定していますが、現在(2023年12月更新)約6万5,000名の会員数であって、その目標達成は、それほど遠くはないのではないかと見込まれています。

 すでに本ホームページに紹介していますように、当センター(泉北情報センター)では、そのスクラムに加えて、さらに「コネクトシップ」にも所属しています。ここは経済産業省の基準で承認されたマル適マークを保持している結婚相談所のみが参加することのできる組織連携であって、大手のゼクシィ縁結びエージェントやエン婚活エージェントなどと連携することによって、さらに多くの会員を対象に婚活することが可能になっています。やはりここでの結論としては、とりあえずは紹介可能な所属会員数の全体数が重視されて良いということは、偽らざる事実であるということになります。

婚活サポート泉ー北情報センター