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婚活のためになる話(その2/4)

 わが家の庭で梅の花よりも少し早く咲く花は、この蝋梅(ろうばい)です。梅と呼ばれていますが、実際は、その実からして食べられないし、まったく梅ではありません。今月も、失敗事例と成功例(その2)の話を書いてみます。お見合いで大事なことは、いつも初々しさを保つことです。とくにお見合い回数が増すと、慣れてきて、馴れ馴れしい態度になったり、逆にお相手に対して審査員になってしまって、密かに採点してしていたりしがちです。男性だけでなく、このことは女性にも知っておいて欲しいことです。

 ある事例では、お相手の男性から「お宅の方からお断りになるはずですから、こちらから先にお断りしておきます」などと伝言されて、「いや、こちらはまだ報告が無いので、しばらくお待ちください」と返事をしておいくと、当方の会員から「どうしようかな、一応、交際希望に」との回答で、相手かたに、その旨を返事すると「先ほど当方は、御断りしたはずですが、・・・」ということになる。つまり、お見合いの場面での審査員まがいの態度に反応していて、そのことがお断りの理由になってしまっていたということです。

 初めてであれば、緊張もしますが、それはそれで初々しさとも言えます。いずれにしろ明るく、生き生きとして、初々しさが表現できれば、きっとこの人とは、もう一度、お会いしたいと、人は思うものです。それを忘れてしまっては、素敵なお見合いにはならないでしょう。

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